取締役Shohei Ikejiri池尻 昌平
人事専門の若手コンサル人材が少ないことを知り、自分が日本でトップをとりにいける領域だと思って志望しました。当社は西日本での実績がトップでしたし、成果次第で収入が上がることや将来的に社長を目指せることが決め手となり入社を決めました。
入社から今までに270社以上のクライアントに携わりましたが、この数は実際に日本トップレベルだと自負しています(笑)。
コンサル業務はもちろん、入社から5年で取締役に就任し、当社の経営計画、評価制度、採用活動など組織づくりにも幅広く携わっています。また社内外のセミナー講師も務めています。
単なる経営計画・評価制度の導入で終わらず、総合的な仕組みづくりや運用の細い面までトータルで携われることです。
各クライアントの経営理念に沿って企業や人を成長させることが重要で、「会社も社員も幸せな状態」が目指すべきゴールであり、クライアントの目指す形で満足行く結果が出るまでの間、経営者があきらめてしまわないようサポートし続けています。
出社後、メールチェック
8:00
山元(社長)との役員会議
9:00
新人社員が作成した資料のチェックと指導
10:30
ランチ
12:00
クライアントとリモートで打合せ
13:00
見込先とリモートで商談
17:00
帰宅
19:30
福岡支社支社長Minami Himeshima姫嶋 みなみ
はじめは事務スタッフとして入社し、内勤で事務作業を任されていました。
仕事をしていくなかで、とある中小企業の社長がひとりひとりの社員について熱く語っている姿を見て感動し、何万人も抱える大企業の経営にはない魅力に気づきました。そこでコンサルタントへの職種転換を希望し、気づけば出張で飛び回る毎日を送っています(笑)。
クライアントによって製造、小売、不動産など業態が全くバラバラなので、それぞれのお客様と対等に話ができるレベルで、各業界についての知識を頭に入れておかなくてはいけないのは大変ですね。
またモノではなく人を扱う仕事なので、思い通りにならないことのほうが多く苦労もありますが、それがやりがいにもつながっていると思います。
私たちは実際の経営者ではないので、経営者の考え方を完全には理解できないと思っています。「常に社員目線で考えること」を信念としていますが、お客様はあくまでも経営者。どちらかに偏ることなくバランスをとりながら、会社全体の成長を促進する仕組みを提案していくことを大切にしています。
クライアント先へ移動
7:30
クライアントと打合せ
9:00
会社(福岡支社)に戻る
12:00
クライアントとリモートで打合せ
13:00
明日の打ち合わせの資料作成
17:00
スポーツジムへ
18:00
帰宅
20:00
Mikiko Ide井手 美紀子
元々人事の仕事に関心があり、当時面接を受けていた会社の面接官の紹介でこの会社を知りました。新卒なのですぐに人事の仕事に関わるのは難しいと考えていましたが、当社は入社後からすぐに携わることができるというのが決め手となりました。
企業の経営者がクライアントなので、まずは経営者レベルの方々にたくさん出会えること、そして組織運営の考え方・目線に触れられることが大きなやりがいです。
またクライアント先の社員の方々の人事評価が上がったり管理職になったりと、社内でどんどん成長していく過程を見られるのも、この仕事の醍醐味だと思います。
私自身が、当社の提案する「ビジョン実現型人事評価制度®」を通して成長する新卒・若手社員のモデルケースになっていきたいと考えています。
また、人材育成のことのみならずあらゆる面でお客様からご相談をいただいて信頼関係を築いていくことで、「うちに入社してほしい」と言われるほどの存在になれるよう、いつも努力しています!
出社、メールチェックと一日のスケジューリング
8:00
午後の打ち合わせの資料作成
9:00
ランチ
12:00
クライアント先へ移動
13:00
クライアントと打合せ
14:00
打合せ後、クライアントと一緒に夕食へ
18:00
帰宅
20:30
Takuya Yoshiyama吉山 卓也
自分が上司にしてもらいたかった「人材育成」の形をビジョン実現型人事評価制度で叶えることができると確信したからです。
私はこれまで正社員、アルバイト社員を含め複数の業種を経験しましたが、「人材育成=個人の力量で左右される緊急度は低いが重要度は高いもの」と認識していました。
実際に私が過去に部下の立場で受けてきた会社の教育にも当てはまる考え方だったため、「上司次第で部下の成長が決まる」これが原則なんだなと勝手に考えていましたが、このビジョン実現型人事評価制度に出会い、人材育成により目標達成していく仕組みを体験することで「これが本来あるべき人材育成の姿だ」と実感し、現在は自分がお客様に日々やりがいを持って取り組んでいただけるよう、成長支援を続けています。
2点あります。
・「外部の人事部」として組織成長に大きく携わることができる
・様々な社長と直接コミュニケーションが取れる
1点目は、「評価制度を作成して終了」ではなく、経営計画⇒評価制度⇒賃金制度を策定、組織として定着するまでPDCAサイクルを回した運用支援まで携わることができる点です。
「どのようにすればできるのか」を共に考えるパートナーとして泥臭くここまで組織に入り込み、目標達成に取り組む企業は他に無いと自負しています。
2点目は、中小企業の社長様がメインのクライアントになるため、様々な業種業態の社長と話をすることができ、自分自身の成長加速に繋がっていると考えます。
その得た知識を他クライアント様で展開していくことも組織成長に繋がる一つだと考えています。
明確に自分の強みを持つことだと思っています。
私は以下の4点が自身の特徴であり強みとして仕事をしています。
・レスポンス
・事前提案数
・前向き
・少し運が良い
全てにおいて他社と差別化できるよう、日々意識的に取り組んでいます。
最後の2点はマインドの部分ではありますが、特に「前向きさ」は組織の成長に繋げていくために非常に重要な要素と考えています。
まずは、組織を支援してく担当コンサルタントである私が「常に前向き」で無ければ当然意味が無いと考えていますので、経営計画や評価制度の策定以外でも元気が出なかったり、不安に思う余談話を私にしていただけて「つい、長々と話してしまってすみません」の一言が意外と嬉しかったりします。(笑)
外部の人事部として社員、組織を前向きにできるよう、日々精進していきます。
Yuki Nakamura中村 悠希
私は考えることが好きだったため、将来は自分で考えたことを実行して成果につなげる仕事をしようと考えていました。また、早く多くのことにチャレンジしたかったため、コンサルタントを中心に、ベンチャー企業を見ていました。
そこで就職エージェントから紹介してもらったのが日本人事経営研究室でした。面接を受けていく中で自分のやりたいことができるのはここだと感じ、直感で決めました。
私は大学までサッカーをやってきました。中学生の時にキャプテンを経験し、人の考えを同じ方向に向けることの難しさ、同じ方向を向いた時の組織の強さを実感しました。
この仕事は、お客様の仕事内容を想像し、社員が同じ方向に向かうためには、どのような取り組みをどのような方法で実行すべきか、自分で考え、提案します。
まだまだ働きはじめて間もないため、私の提案で大きな結果がでることはありませんが、日々小さなことにチャレンジし毎日成長を実感しています。
私はお客様の成長を手助けできるコンサルタントになりたいと思っています。まだ入社して間もないので、まずは「ビジョン実現型人事評価制度」の仕組みを確実に理解し、運用していけるようになること、そしてお客様にプラスアルファの提案ができるようになることを目指しています。
一歩一歩成長していけるように日々努力を積み重ねています。
Mizuki Doi土井 瑞己
私は2つの軸で就職活動を行っていました。それが、「企業の経営に関わる仕事」と「若手のうちから裁量をもって働けること」です。その2つの軸で様々な会社を見ていたところ、エージェントの紹介で日本人事経営研究室を知りました。
説明会や選考を通じて話を聞くうちに、この会社であれば、自分のやりたいことができると感じたため入社を決めました。
入社してから最も成長したと感じることは、「常に相手の立場に立って考える」ということです。
コンサルタントは、自身の知識や経験を活かしてお客様の課題を解決することが仕事です。
そのため、お客様は何を求めているのか、お客様にどのように提案するのが最適かを常に考える必要があります。自分自身まだまだできないことは多いですが、「常に相手の立場に立って考える」ということを日々意識しながら仕事をしています。
私はお客様の期待を超えるコンサルタントになりたいと思っています。まだまだ経験は浅いですが、「ビジョン実現型人事評価制度®」を通じて自分自身が成長し、その効果をお客様に伝えていきたいと思います。
お客様の期待以上の提案ができるよう、日々新しいことに挑戦し、成長を続けていきたいと思います。
事務職を志望していましたが、社内だけではなく外部の人とも関わりたいという気持ちもあり、紹介会社を通してこの会社を知りました。
実際に、クライアントの社員~幹部の方々まで幅広く関わる機会があり、様々な方とコミュニケーションを取る中で、自身も成長できていると感じます。
私は新卒で入社し、右も左もわからない状態でしたが、先輩の指導のもと、早い段階から担当を持ち、実際の業務を行いながら仕事を覚えていきました。
主な資料はExcelで作成しますので、スキルをあげることができます。
また、決まったルーティーンの作業だけではないので、自分で考えて作成した資料に感謝の言葉をいただいたときは、相手の要望を汲み取りそのプラスアルファの仕事をするスキルが上がったと感じました。
責任感の必要な仕事を任せていただけるので、早く一人前になることができます。
新しい仕事に挑戦する機会もあり、一人前になった後も日々成長することができると感じています。
人数の少ない会社だからこそ、自分の仕事が会社やクライアントの役に立っていることがすぐに実感できることが魅力と感じています。
中小企業においては特に、人が資本となり財産でもあります。
そうした中で人事評価制度をただ運用するだけではなく、会社の経営計画から構築し、中小企業の持続的な成長をサポートしていく考えにとても惹かれました。
社員が主体となって会社を作り上げることが出来るところがとても魅力的です。
意見を取り入れてくれる雰囲気があり、今後会社が更に良い方向に成長していくと思うと、とてもワクワクします!
社員のみなさんが同じ方向を向き、頑張る姿勢を持っているので毎日刺激になります。
お客様にお出しする資料について作成する際は、細かな点まで気を配り、お客様目線に立った行動をするよう心掛けています。
アシスタントは直接お客様とお会いする機会が少ないので、「先日作ってもらった資料、お客様に喜んで頂けたよ!」
とコンサルタントから言われたときが、とてもやりがいを感じる瞬間です。
中途で事務職を探していたところ、デスクワークだけではなくお客様と対面して会議進行する仕事もある点に興味を持ち、入社しました。
アシスタントメンバーは同年代が多く、わからないことはいつでも質問ができます。お互いの業務量を確認し、声をかけ合って協力しながら業務に取り組んでいます。
日々ExcelやPowerPointを使用することで、資料作成のスキルが上がり、見やすく分かりやすい資料が早く作れるようになったと感じます。
また、お客様とコミュニケーションを取る機会が多いため、どのような対応が喜ばれるかを考えて先手の行動を取るように心がけています。
工夫して作成した資料が会議の役に立った時や、お客様に喜んでいただけた時にやりがいを感じます。
以前、担当するお客様の会社で工場見学をさせていただく機会があり、多くの学びがありました。
会社や仕事の理解を深めることは、よりよい支援や資料作りにつながるので、お客様に満足していただけるサポートができるように情報収集や自己研鑽を続けていきたいと思います。
前職では人事評価という制度がなく、何を頑張れば評価をしてもらえるのかが分からないと言うことが、転職を決めた理由のひとつでした。
転職活動をする中で、人事評価制度を導入したい企業のサポートをするという仕事をやってみたいと思い、この会社への入社を決めました。
この会社に入って一番成長したと感じることは、お客様の事を考えた資料作成が出来るようになったことです。
事務職は前にもしており、Excel等を使用することはありましたが、この会社では実際に資料を受け取ったお客様の反応が見えるため、どういう風に使ってもらえるかを考えて資料を作成できるようになったと感じます。
アシスタント内では、社歴や年齢に関わらず改善点や疑問点があれば、精度の向上や、作業効率の改善のために全員で相談をしています。
声を上げやすい環境を作ることで、今までのやり方を踏襲するだけでなく、より良くなるように協力できていると日々感じますので、私も人の意見を素直に聞き、新しい発見があれば周りに伝えるようにしています。
事務のスキルを習得できるだけでなく、お客様との会議に参加したり、会社運営に必要な総務業務を行ったり等、幅広い業務に携われるところに魅力を感じました。
実際に、会社を創り上げる一員として、スピード感を持った成長ができる環境なので、日々、精進しています。
ExcelやPowerPointを使用して資料作成を行うことが多いので、入社前と比べて、ExcelやPowerPointのスキルが向上したと感じています。また、多くのお客様と関わりますが、お客様ごとに特性や要望は異なってくるので、お客様に合わせた対応という点においても成長を感じています。
早い段階から担当を任せてもらえるので、成長を感じやすかったです。今では多くのお客様の担当を任せてもらっているので、資料作成等できることが増えるたびやりがいを感じます。
会社の理念、スタンスに共感し入社を希望しました。
コンサルタント志望で入社しましたが、インターン期間中にマーケティング業務にかかわる機会を持ったこと、そこでマーケティングの仕事でやっていきたいことが明らかになったことから、職種を転換するにいたりました。
幅広く重要な仕事を任せていただけるので、日々気づきがあり成長できる環境です。
業務が多岐にわたるので、さまざまなツールを扱えるようになったと思います。
ツールを”扱える”から、”活用して成果を出す”社員になることが目標です。
研修の運営を担当する中で、各専門分野のプロフェッショナルである講師の方と「日本のみらいを牽引する人材づくり」について考え、学びの場をつくっていけることが大きなやりがいの一つです。研修を受講されたクライアントの方々から伝わる感動や、それぞれが受け取られた研修の価値を知った時に、自分にできること、すべきことが山ほどあると思わされます。私自身学びを継続し、一つずつ実現していきたいです。